転職を気に愛車を手放すときの意外な盲点と売った感想

1.私が愛車を売った理由

 
皆さんが愛車を手放すのはどのような理由でしょうか?

 
私が愛車の日産ステージアを売ったのは、長野より東京への転勤が決まったからです。

 

 

私のステージアは入社2年目に購入したものですが、その当時私は車に関する知識がほとんどなかったので、車を持っていた同僚に連れられて中古車屋に行き、そこで乗せられるがまま乗り出し約100万円で10年落ちのステージアを購入することになったのです。

 

 

私はアメリカのものがとても大好きで、幼少期よりアメ車への憧れが強くありました(といってもアメ車に関する知識は皆無でしたが・・・)。

 

 

 

乗せられるままに購入したといってもその逞しく大きなボディ、特に今時ボンネットが車長の約半分を占めている非効率なデザインにとても惹かれたのも事実です。

 

 

そんな訳で人生で初めて購入した愛着のあるステージアを売却するのはとても気が引けましたが、東京はとても便利なのでほとんど車を使うことが無いと先輩社員からも聞いており、駐車料金もとても高額(長野だと家が借りられる)なので、泣く泣く手放すことになりました。

 

 

2.愛車を売ったメリットとデメリット

 
愛車を一旦売ると、車というものがいかに金食い虫であったのかに気づかされます。

 

 

毎年支払う自動車税、2年おきの車検費用、高価なガソリン代(悪いことにステージアはハイオク仕様です!)、メンテナンス費用(いくら優秀な日本車といえど10年落ちなので、それなりに故障や不調に悩まされます)、

 

 

そして駐車場代(長野では安いですが東京でもし借りていたら恐ろしいことになります)がいかに家計を圧迫していたかに気づかされます。車を手放すことによって得られるメリットで金銭面というのはトップに来ます。

 

 

逆にデメリットですが、生活にワクワク感がなくなります。

 

 

 

東京は便利な街なので、休日も電車で出かければ良いのですが、何となく電車で出かけるということにワクワク感を感じることができず、つい億劫になって休日は引きこもる事が多かったです。

 

 

車を所有する事で得られるワクワク感はプライスレスだと思いますが、これは本人が本質的に乗り物が好きかどうかに大きく左右される要素かもしれません。

 

 

3.愛車を売る際に知っておきたかった知識

私は東京への転勤が決まる3か月前に車検満了が来たのですが、その時は車検を通してしまったことにとても後悔しました。

 

 

当時は、15年落ち状態だったので走行距離も10万キロを超え、エンストを繰り返すなど、とても不調だったのですが、何となく車検を通せばきちんと整備されて戻ってくるような気がしていたのですが、

 

 

いくら優秀な日本車といってもそんなに甘いものではなかったようです。

 

 
通常の車検費用プラス10万円程度を支払って徹底的に整備をお願いしましたが、

 

 

まったく調子は良くならず、お金をドブに捨てただけでした。東京への転勤も薄々見えていたので、車検満了と同時に廃車にするという英断を下していれば良かったのですが、

 

 

高額を支払って何となく車検を通してしまったことにとても後悔しました。皆さんも、10年・10万キロを超えた車を整備で復活させることは至難であることを是非心に留めておいて頂けると幸いです。

 

 

4.愛車を売ったからこそわかる知識

 
皆さんは、ぼろぼろの車を手放すときは、ほとんど査定額がつかず、逆に費用が掛かるケースが多いと思っている方が多くないでしょうか?

 

 

私の愛車も上記のような状態だったので、中古車屋でも値段がつきませんでした。

 

 

(逆に処分費用が掛かるといわれた店も多く・・・)私はふと思いついて、中古車屋で処分の手続きをする前に、中古カーパーツショップに行ってカーナビやカーオーディオなど取り外して買い取ってもらえるか聞いてみたところ、

 

 

取り外し工賃を差し引いて買い取って頂けるとのことだったので、ETCやタイヤを締め付けるレンチやジャッキに至るまで全て買い取ってもらい、

 

 

数万円を手にすることができました。車の査定額はほぼゼロでしたが、パーツで数万円を手にすることができましたので、いくらか家計の足しにすることができました。

 

 

査定額がつかないような車の場合、車内のパーツなどはほとんど見ずにゼロ査定が付くケースが多いので、廃車寸前の車を手放そうとされている方は、廃車にされる前に、是非中古パーツショップに行ってみることをお勧めします。

 

 

5.まとめ

 
今、様々な事情で愛車を手放すかどうか迷われている方も多いかと思いますが、手放す時期を良く見極め、勇気をもって決断される事をお勧めします。

 

 

 

一旦手放すと決められたら、お世話になった愛車を少しでも金銭価値に換えることができるよう模索されてみてはいかがでしょうか?

 

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